反戦ポータルサイト「Antiwar」――http://antiwar.jca.apc.org/
毎日のように行われている新しいアクションや疎明活動、集会などを紹介するとともに、分析的なテキストやエッセイ、情報の掲載を行っています。

反戦・平和アクション――http://peaceact.jca.apc.org/
テロにも報復戦争にも反対し、日本の戦争協力を許さない立場からの全国・全世界的なネットワークづくりのためのサイト。毎日の更新と豊富なリンク、さまざまなアクションの紹介など多数の情報が集まっています。

日本国際ボランティアセンター(JVC)――http://www.jca.apc.org/jvc/
米国での同時爆破事件関連の情報ステーションがあります。世界各地からの市民の声・様々な団体の声明・メッセージなど多数！　リンク集も充実しています。

NoWarキャンペーン――http://www1.jca.apc.org/fem/lookout/NoViolence/index2.html
女性運動に携わっている、関心を持っている女性のネットワーク「fem-net」が開設。米国の報復戦争に反対し、平和的解決を求めています。オンライン署名にも参加できる！

グローバル・ピース・キャンペーン――http://www.peace2001.org/
米国の新聞に平和のための全面広告を出す活動を続けている団体のホームページ。たくさんの意見がよせられています。リンク集も充実！

CHANCE！（平和を創る人々のネットワーク）――http://give-peace-a-chance.jp/
テロ事件をきっかけに、インターネットを通じて集まったグループ。団体を背負わず、あくまで個人参加が原則の様々なアクションのプランが企画・実行されています。ML/MMなどで多数の情報が交換されています。

プレマ２１ネット――http://www2.csc.ne.jp/~prema21net/
リンクして頂きました。たくさんのリンクとメッセージがあります。プレマとはサンスクリット語で「愛」を意味するそうです。

ペシャワール会――http://www1.mesh.ne.jp/~peshawar/
1984年より孤立するアフガニスタンでの活動を開始し、井戸を掘り、病院と診療所を建ててきたペシャワール会のホームページです。中村哲医師のメッセージ他、撤退せざるを得なかった時のつらさが、静かに伝わってきて胸を打ちます。

毎日新聞ネットゴング――http://www.mainichi.co.jp/eye/gong/12/
米国の軍事報復を支持するかしないかを選べます。また、さまざまな意見を投稿・閲覧できます。世論調査の結果もあり。

首相官邸のご意見募集――http://www.iijnet.or.jp/cao/kantei/jp/comment.html
小泉首相宛に意見を述べることができます。

アジア太平洋資料センター[PARC]――http://www.jca.ax.apc.org/parc/
老舗のNGO。10月3日に個人・団体合わせての共同声明を小泉首相宛に発表しました。

アホは地球を救う。関西人交流掲示板――http://bbs10.otd.co.jp/1010864/bbs_tree
こうだといいな〜Yomiuri On-Lineをみて、「なかなかおもろいですやん（＾＾）！」とメールを頂きました。サンキュ〜の気持ちを込めて、リンクさせていただきます。だけど、関西人じゃない私はどうしたら？？？